2008/09/22 14:43:46

前回はおいら助手席に乗せてもらったけど、運転するときに
おいらが邪魔したら危ないので、一番後ろに乗せられたワン!


「あんまり早く大きいものにすると、中で暴れたりするので、
中でクルクル回れるならまだ大丈夫!」とのアドバイスをいただきましたので
まだ愛用中

ためしに車に乗る練習もかねて、このハウスをつかってみました。

初体験だったけど、「ハウス」の号令で、すんなり入ってくれました

そして出発~

ラブパールも初体験なので、慎重に車を走らせますが、ちょっとのカーブでも
ランディーのハウスが右にス~~ッ、左にス~~ッと動いているではありませんか!!
ん~~。移動用のハウスは使い勝手が悪い??でも良く考えると
もしかしたら新聞紙をひいてしまった事が悪かったのかも??
そして到着!

車に乗せられた時点で「クンクン」鳴いていたランディー君ですが、
ハウスの扉を開けてもなかなか出てきません

色々な方法で誘い出しても、後ろ足だけはしっかりハウスの中・・・

おまけに「ウレション」ではなく「ビビリション?」らしきものをしていました

『あ~ごめんよ~ランディー君。ふつつかな飼い主で・・・

今度から気をつけるよ~~

そして、なんとかハウスから出たところで、病院へ。
体重は10KGとの事でした。
「男の子なので30KG位にはなるでしょうね」と言われましたが、
親戚の方々の育ちを拝見していると、30KGでとまるでしょうか?
そんな事を考えていると、結構ランディーはビビリなのでしょうか?
診察台の上で後ずさり・・・

落ちそうになりましたが、先生がとってもお優しい方で、
『よしよし』攻撃で落ち着きました

検温すると39.0℃!ワンコはこれが普通らしいのです

そしてランディー君、先生がくれたおやつを食べるのに無我夢中で
注射されたことなんか全く気がついていない様子でした

まあ、病院がいやなところだとは全く思っていないようなので
まずは大成功でしょうか

「さあ帰るよランディー!」

あ~やれやれ。
帰ってゆっくり休もうね

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